看板・内装・ディスプレイ施工 向け

長い看板も、
傷つけずに運ぶ1台を。

朝は工場で仕上げた看板を積んで現場へ、日中は店舗に内装材を搬入し、夜は閉店後の商業施設で売り場をつくる。看板・内装の仕事は、長くて傷つけられないものをどう運ぶかで段取りが決まります。
看板屋さん、内装業者、ディスプレイ・展示会の施工会社の方が実際に使っているクルマを見ていきましょう。

ハイルーフのワンボックス
※ワンボックス(ハイルーフ) 掲載車両の一例

おすすめ車種

看板・内装・ディスプレイ施工に合う3タイプ

長いものを運ぶか、濡らしたくないものを運ぶか。そして搬入先の高さで決まります。

長い材料を積める2t平ボディ
長尺◯ 2tロング 横から積める

長尺平ボディ

荷台が長く平らなトラック

2tロングがよく使われます。袖看板の枠、アルミの角材、化粧板、長いパネル。長くて重いものをそのまま寝かせて積めます。
アオリを倒せば横から積み下ろしでき、工場と現場の往復に向いています。

こんな方に 看板の製作・取付、鉄骨・アルミ枠の施工、長い内装材の搬入、足場や脚立も一緒に運ぶ方

内装材や什器を運べるワンボックス
雨でも濡れない 人も道具も

ワンボックス

荷室が箱になった大きなバン

雨の日でも内装材や印刷物、ディスプレイの什器を濡らさずに運べます。
スタッフと道具を一緒に乗せて、店舗や商業施設の夜間施工に向かえます。

こんな方に 店舗内装、展示会・イベントのブース施工、売り場のディスプレイ、シートやフィルムの施工

看板の点検・修理に使える軽バン
小回り◯ 維持費安 普通免許

軽バン

小回りの利く軽の箱型バン

工具と材料を積んで、看板の点検や小さな修理、ステッカー・シートの施工にすぐ出られます。
狭い路地の店舗や、駐車スペースの少ない街なかの現場でも停めやすい1台です。

こんな方に 看板の点検・修理、カッティングシートやサインの施工、1人で回る職人の方、現場の下見・打ち合わせ

車種の違い

どんな違いがあるのか?

積める長さ、雨から守れるか、どこまで入っていけるかは車種によって大きく変わります。

長尺平ボディ

2t平ボディの荷台は、標準で長さ3.1m前後、ロングなら4.3m前後。荷台の幅を広げたワイドロングもあります。
4m前後の角材やパネルを、荷台からはみ出さずに積めるのがロングの強みです。
荷台に鳥居(キャブ保護の柵)があれば、長いものを立てかけてロープで留めやすくなります。
車両総重量によっては準中型免許が必要になります。

ワンボックス

ハイエースなどの荷室は、長さ3m前後。箱なので雨やほこりから荷物を守れます。
屋根の高さで、標準ルーフとハイルーフに分かれます。ハイルーフは背の高いものを積みやすい一方、全高が2.2mを超え、高さ2.1m前後の制限がある立体駐車場や搬入口に入れないことがあります。
屋根にキャリアを付ければ、脚立や長いものも積めます。
普通免許で運転できる車が多いです。

軽バン

荷室は長さ1.9m前後×幅1.3m前後、最大積載量は350kg。
助手席を倒すと、2.5m前後の長いものも積める車種があります。
普通免許で運転でき、狭い路地や街なかでも停めやすいのが強みです。
大きな看板や什器は積めないので、点検・修理・小さな施工用の1台として考えましょう。

選び方

看板・内装・ディスプレイ施工の車選び、
チェックポイント💡

「安いから」だけで選ぶと、長いものが積めない、搬入口に入れないということになりかねません。次の5点をチェックしましょう。

  1. いちばん長いものよく運ぶ材料や看板の長さを測り、荷台や荷室に収まるかを確認しましょう。
    4m前後の材料が多いなら、2tロングの平ボディが候補になります。
  2. 濡らしていいものか木材や鉄骨なら平ボディ、内装材や印刷物、什器など濡らしたくないものならワンボックス。
    平ボディで運ぶなら、シートとロープの準備も欠かせません。
  3. 搬入先の高さ商業施設の搬入口や地下駐車場には、高さ2.1m前後の制限がある所も。
    よく行く現場の高さ制限と、車の全高を比べておきましょう。
  4. 荷台・荷室の装備鳥居、ロープフック、荷台の床の状態、ルーフキャリア、荷室の棚や床張り。
    傷つけたくない看板を運ぶなら、固定しやすいかが大事です。
  5. 免許と台数2t平ボディは準中型免許が必要な場合があります。
    運転するスタッフの免許区分を確認しましょう。

アイナビでは、この5点を踏まえて用途に合う1台をご提案します。
「うちの仕事だと何が合う?」の相談だけでも歓迎です。

中古という選択

中古車で揃えるメリット

初期費用のコストダウン↓↓

独立・増車のハードルが下がる。店舗の改装や展示会が重なる時期に合わせた2台目も持ちやすくなります。

すぐ使える(即納)

中古なら条件が合えば納車までが短く、大きな案件が決まってからでも間に合わせやすい。

オプション装備

鳥居、ルーフキャリア、荷室の棚や床張りなど、必要な装備がすでに付いた車両を見つけることが可能になります。

アイナビが選ばれる理由

AIで探して、現場に合う1台へ

  • 現場に特化した車両が探しやすい長尺平ボディからワンボックス、軽バンまで、荷台の使い方や仕様の違い、メリット・デメリットまでわかりやすく説明させていただきます。
  • 整備・点検された車両お取引内容に応じて、必要な点検・整備を行った車両をお届けします。
  • 全国の掲載店との連携サポートお近くの掲載店から、条件に合った車両をお得にお探しいただけます。
  • お客様のご希望に沿った提案力「予算◯◯万円〜で2tロングの平ボディ」「高さ制限のある搬入口に入るワンボックス」——ご希望の一台をご提案いたします

よくある質問

FAQ

Q白ナンバー(自家用)で看板・内装の仕事はできますか?
自社で作った看板や、自社の施工で使う材料・道具を、自社の白ナンバー車で運ぶことはできます。他社の看板や資材を運ぶだけの仕事を有償で請けると運送業にあたり、営業(緑)ナンバーが必要です。
Q長い看板や材料を、荷台からはみ出して運んでもいいですか?
決められた範囲なら運べます。荷物の長さは車の長さの1.2倍まで、はみ出してよいのは車の前後それぞれ車の長さの1割までです。これを超える場合は、出発地を管轄する警察署で制限外積載の許可を取る必要があります。はみ出す荷物はロープでしっかり固定して運びましょう。
Q商業施設に搬入するとき、車で気をつけることはありますか?
搬入口や地下駐車場の高さ制限を確認しましょう。高さ2.1m前後の制限がある所も多く、ハイルーフのワンボックスや、屋根にキャリアを付けた車は入れないことがあります。搬入できる時間や車の大きさが決まっている施設も多いので、事前に施設へ確認しておくと安心です。
Q屋根にキャリアを付けて、脚立や長いものを積んでもいいですか?
積めます。荷物を積んだ状態の高さは、地面から3.8mまでと決められています。ただし、屋根に積むと車の高さが上がるので、高さ制限のある駐車場や搬入口に入れなくなることがあります。屋根に積む荷物は、走行中に動かないようにしっかり固定しましょう。
Q中古の平ボディで気をつけることはありますか?
走行距離より、荷台まわりの状態を見ましょう。荷台の床に腐りや歪みがないか、アオリの留め具がしっかり閉まるか、ロープフックや鳥居が曲がっていないか、荷台の下のフレームにさびがないかを確認しておくと安心です。納車前整備と定期点検をセットで考えれば、十分に実用に耐えます。ご相談ください。

在庫ピックアップ

いま探せる、看板・内装向けの1台

アイナビ掲載店の在庫から、長尺物の運搬・店舗への搬入に使える車両をピックアップ。荷台・装備・年式で比較できます。

まずは、今の仕事に合う一台をアイナビから探してみてください

「長い看板も、傷つけずに運ぶ1台を。」独立の1台目も、案件が重なる時期の増車も、ぜひお気軽にご相談ください。