イベント設営・音響照明・舞台機材 向け

繊細な機材を、
本番まで守る1台を。

前の晩に機材を積み込み、朝いちばんに会場へ搬入。本番が終われば、深夜のバラシ(撤収)までが仕事です。音響・照明・舞台の仕事は、高価で繊細な機材を、傷めずに時間どおり運べるかで信頼が決まります。
音響・照明の会社、舞台制作・イベント設営の会社、機材レンタルの会社の方が実際に使っているクルマを見ていきましょう。

パワーゲートを下ろした2tアルミバン
※2tアルミバン(パワーゲート付き) 掲載車両の一例

おすすめ車種

イベント設営・音響照明・舞台機材に合う3タイプ

機材の量と重さ、スタッフも一緒に行くか。そして会場の搬入口で決まります。

スタッフと機材を運べるワンボックス
全高2m前後 人も機材も 普通免許

ワンボックス

人も機材も乗せられる大きなバン

スピーカーや照明、ミキサーのケースを積んで、スタッフも一緒に現場へ向かえます。
ホテルの宴会場や結婚式場、会議室など、小さめの現場の音響・照明にちょうどいい1台です。

こんな方に 宴会場・式場の音響照明、講演会・企業セミナーの機材、小規模ライブ、1〜3人で回すオペレーター

パワーゲート付きの2tアルミバン
パワーゲート 雨に強い 積載2t

2tアルミバン(パワーゲート付き)

リフトで台車ごと積める箱型トラック

キャスター付きのケースに入れた機材を、台車ごとリフトで上げ下ろしできます。
屋根付きの荷台で雨から機材を守れるので、中規模のコンサートや企業イベント、屋外の催しに向いています。

こんな方に 中規模コンサート・企業イベントの音響照明、屋外イベント、映像機材・LEDビジョンの運搬

パワーゲート付きの4tアルミバン
荷台6m前後 ウイング◯ 大型機材

4tパワーゲート車(アルミバン・ウイング)

大量・長尺の機材を運べる4tトラック

荷台の横が大きく開くウイングタイプもあります。舞台の平台やトラス、大型のスピーカー、照明の吊り機材など、量が多くて長いものをまとめて運べます。
ウイングなら、フォークリフトで横から積み下ろしもできます。

こんな方に 舞台セット・大道具の運搬、大型コンサート・フェスの機材、展示会のブース資材、機材倉庫と会場の往復

車種の違い

どんな違いがあるのか?

積める機材の量、上げ下ろしのしやすさ、入れる会場は車種によって大きく変わります。

ワンボックス

ハイエースなどの荷室は長さ3m前後。標準ルーフなら全高2m前後で、高さ2.1m前後の制限があるホテルの地下駐車場や搬入口にも入りやすいのが強みです。
乗用車に近い感覚で運転でき、スタッフと機材を1台で運べます。
背の高い機材ケースが多いなら、屋根の高いハイルーフもあります。ただしハイルーフは全高が2.2mを超え、高さ制限のある搬入口に入れないことがあります。
普通免許で運転できる車が多いです。

2tアルミバン(パワーゲート付き)

荷台は標準ボディで長さ3m前後×幅1.7m前後×高さ2m前後、最大積載量は2t前後。
四角い荷室なので、機材ケースを隙間なく積めます。荷室の壁にラッシングレール(固定用のレール)があれば、ベルトで機材を留められます。
パワーゲートは上げ下ろしできる重さが製品ごとに決まっているので、いちばん重いケースが載るかを確認しましょう。
車両総重量によっては準中型免許が必要になります。

4tパワーゲート車(アルミバン・ウイング)

荷台の長さは6m前後。2tの倍近い量の機材を一度に運べます。
ウイングタイプは荷台の横が大きく開くので、長いトラスや平台も積み下ろしやすくなります。
その分、車体が大きく、会場によっては搬入口に入れる車の大きさが決められていることもあります。
中型免許が必要になることが多いです。

選び方

イベント設営・音響照明・舞台機材の車選び、
チェックポイント💡

「安いから」だけで選ぶと、機材が載らない、会場に入れないということになりかねません。次の5点をチェックしましょう。

  1. 機材の量と大きさいちばん大きいケースの寸法と、1回の現場で運ぶ量を確認しましょう。
    荷室の内寸と、ケースを並べたときの収まりで車格が決まります。
  2. いちばん重いものスピーカーやアンプのラック、発電機。パワーゲートが要るか、上げ下ろしできる重さに収まるかは、いちばん重いケースで決まります。
  3. 機材を固定できるかラッシングレールや床のフック、荷室の棚。
    走行中に機材が動かないよう、ベルトで留められる荷室かを確認しましょう。
  4. 会場の搬入口ホテルや劇場、商業施設は、搬入口の高さや、入れる車の大きさ、搬入できる時間が決まっていることがあります。
    よく行く会場の条件を確認しておきましょう。
  5. 免許と台数2tクラスでも準中型免許、4tクラスは中型免許が必要なことが多いです。
    運転するスタッフの免許区分と、繁忙期に必要な台数を確認しましょう。

アイナビでは、この5点を踏まえて用途に合う1台をご提案します。
「うちの仕事だと何が合う?」の相談だけでも歓迎です。

中古という選択

中古車で揃えるメリット

初期費用のコストダウン↓↓

独立・増車のハードルが下がる。イベントが集中する時期に合わせた2台目も持ちやすくなります。

すぐ使える(即納)

パワーゲート付きのトラックは、新車だと架装に時間がかかることがあります。中古なら条件が合えば納車までが短く、イベントシーズンに間に合わせやすい。

オプション装備

パワーゲート、ラッシングレール、ウイング、荷室の棚など、必要な仕様がすでに付いた車両を見つけることが可能になります。

アイナビが選ばれる理由

AIで探して、現場に合う1台へ

  • 現場に特化した車両が探しやすいワンボックスから2tアルミバン、4tパワーゲート車まで、荷室の使い方や仕様の違い、メリット・デメリットまでわかりやすく説明させていただきます。
  • 整備・点検された車両お取引内容に応じて、必要な点検・整備を行った車両をお届けします。
  • 全国の掲載店との連携サポートお近くの掲載店から、条件に合った車両をお得にお探しいただけます。
  • お客様のご希望に沿った提案力「予算◯◯万円〜でパワーゲート付きの2tアルミバン」「トラスが積める4tウイング」——ご希望の一台をご提案いたします

よくある質問

FAQ

Q白ナンバー(自家用)で、音響・照明や舞台の機材を運べますか?
自社で設営やオペレーションをするための機材を、自社の白ナンバー車で会場へ運ぶことはできます。他社の機材を会場へ運ぶだけの仕事を有償で請けると運送業にあたり、営業(緑)ナンバーが必要です。
Qパワーゲートで上げ下ろしできる重さは、どれくらいですか?
パワーゲートの製品ごとに決まっていて、600kgや1tなどがよく見られます。機材ケースと台車の重さを足して、この範囲に収まるかを確認しましょう。上げ下ろしできる重さは、パワーゲート本体の銘板や取扱説明書で確認できます。
Q走行中に機材が動かないようにするには、どうすればいいですか?
荷室の壁にあるラッシングレールに、ラッシングベルトを掛けて機材を留めます。ケースは隙間なく積み、重いものを下に、軽いものを上に積むのが基本です。ラッシングレールが付いていない車でも、後から取り付けられることがあります。ご相談ください。
Q会場に搬入するとき、車で気をつけることはありますか?
搬入口の高さや、入れる車の大きさ、搬入・搬出できる時間を事前に確認しましょう。ホテルや劇場、商業施設では、搬入口に入れる車が「4t車まで」などと決まっていることや、搬入口の近くで待機できる時間が限られていることがあります。
Q中古のパワーゲート車で気をつけることはありますか?
走行距離より、パワーゲートの状態を見ましょう。上げ下ろしが途切れずに動くか、油漏れがないか、ゲートの板に歪みがないか、スイッチが正しく反応するかを確認しておくと安心です。荷室の床やラッシングレールに傷みがないかもあわせて見ておきましょう。納車前整備と定期点検をセットで考えれば、十分に実用に耐えます。ご相談ください。

在庫ピックアップ

いま探せる、音響照明・舞台向けの1台

アイナビ掲載店の在庫から、機材の運搬と会場への搬入に使える車両をピックアップ。荷室・装備・年式で比較できます。

まずは、今の仕事に合う一台をアイナビから探してみてください

「繊細な機材を、本番まで守る1台を。」独立の1台目も、イベントが集中する時期の増車も、ぜひお気軽にご相談ください。