農業・農産物直売・青果卸 向け

わたしたちの「食」を作って下さる方たちを支える大切な1台を。

日々農産物を育てるため、収穫したての野菜をそのまま直売所へ運ぶため、日本中へ大切な「食」を流通させるため、
農産物の生産とその流通に関わる方たちが実際に使っているクルマを見ていきましょう。

農道や畑で使われる軽トラック
※軽トラック 掲載車両の一例

おすすめ車種

農業・農産物直売・青果卸に合う3タイプ

仕事のスタイル、内容、規模によって決まります。

収穫コンテナや農具を積める軽トラック
農業の定番 4WD◯ 小回り◎

軽トラック

荷台が平らな軽トラック

「THE 農業」と言えばこれでしょう。「農道のポルシェ」と呼ばれたモデルも存在した程、農作業で長年使われている定番のクルマです。

こんな方に 農家さん全般

出荷物をまとめて運べる平ボディ
小型・中型 フォーク可

平ボディ

荷台が平らなトラック

トラック業界では2tサイズを「小型平ボディ」、4tサイズを「中型平ボディ」といいます。

こんな方に 規模の大きい農家さん、得意先への出荷もする方

冷凍機を架装した小型の冷凍バン
温度管理◎ 長距離◯

冷凍バン(冷凍ウィング)

荷室の温度を管理できるトラック

荷室の後ろに扉があるものをバン車、荷室の両サイドの壁全体が扉になっていて、鳥の翼のように上方へ開閉するものをウィング車といいます。

こんな方に 青果卸、青果長距離配送

車種の違い

どんな違いがあるのか?

積める量、積み方、温度管理ができるかどうかは車種によって大きく変わります。

軽トラック

荷台は長さ1.94m前後×幅1.41m前後、最大積載量は350kg。みかんコンテナなら4段積みの54個積むことができます。収穫物の段ボールから管理機まで積みやすい車です。
畑のぬかるみに強いブロックタイヤに変えたり、重量物にも対応できるようにリヤに付いてる板状のサスを3枚から4枚積みのものに変えたり、積載物の安定のために荷台にゴムマットを装備したりとこだわりの仕様にされている方もおられます。
最近では女性農家さんの声を取り入れカラフルなカラー展開がされたり、UVカットガラス、水筒ホルダー、サンバイザーに鏡など使いやすさが進化中です。

2t平ボディ

荷台は一般的な標準ボディで長さ3.1m前後×幅1.6m前後、最大積載量は2t前後。例えば普通サイズのダンボール箱を最大5段積みで合計153個積むことができます。
天候が良い場合、収穫した野菜をその場でダンボールやコンテナに詰めて、荷台に積んでそのまま畑から各出荷先へ直接配送されている農家の方もおられます。
アオリと呼ばれる荷台の3方向の壁になっている部分を倒せば、横からフォークリフトでパレットの積み下ろしも容易で、パレットごとの出荷にも向いています。

冷凍バン(冷凍ウィング)

これらの車になると「小型」、「中型」に加え「大型」と呼ばれる10tを超える積載量を持つトラックもあります。載せる農産物の種類や量、配送先への距離により様々な大きさの車が選ばれます。
通常農産物は配送時に凍らせることはできず、生鮮野菜であれば0-5℃、青果物であれば5-10℃での温度管理をしつつ配送することが望ましいとされています。
なお「低温冷凍車」と呼ばれるものは-20℃、「中温冷凍車」は-5℃までの温度管理が可能です。

選び方

農業・農産物直売・青果卸の車選び、チェックポイント💡

「安いから」だけで選ぶことはできません。経験者の知見を得たりしつつ、次の5点もチェックしましょう。

  1. 業種農作物を作る方か、青果卸場まで農作物を配送する方か。
  2. 農業のスタイル育てる作物の種類、品目の数、農地の大きさ、売り方など。
  3. 出荷数大きければ大きいほど、使うトラックも大きくなります。
  4. 出荷する農作物温度管理の必要な作物か。
  5. 免許とミッション2tクラスのトラックは、免許を取った時期によっては準中型免許が必要になります。
    軽トラはマニュアルの出物も多いので、オートマ/マニュアルも併せて確認しましょう。

アイナビでは、お客様がお考えになっておられる車両に合う1台をご提案します。
「こういう装備のついた軽トラ欲しいんだけど?」の相談だけでも歓迎です。

中古という選択

中古車で揃えるメリット

初期費用のコストダウン↓↓

就農・規模拡大のハードルが下がる。

すぐ使える(即納)

条件が合えば納車までの時間が短い。

オプション装備

冷凍機、パワーゲート、ハイルーフ、荷室の棚など、必要な仕様がすでに付いた車両を見つけることが可能になります。

アイナビが選ばれる理由

AIで探して、現場に合う1台へ

  • 現場に特化した車両が探しやすい軽トラックから2t平ボディ、冷凍バン(冷凍ウィング)まで、各車両の仕様の違い、メリット・デメリットまでわかりやすく説明させていただきます。
  • 整備・点検された車両お取引内容に応じて、必要な点検・整備を行った車両をお届けします。
  • 全国の掲載店との連携サポートお近くの掲載店から、条件に合った車両をお得にお探しいただけます。
  • お客様のご希望に沿った提案力「予算◯◯万円〜で軽トラ」「低温の冷凍バン」——ご希望の一台をご提案いたします

よくある質問

FAQ

Q白ナンバー(自家用)で自分の農産物を運べますか?
自分で育てた農産物や、自社で仕入れて販売する青果を、自社の白ナンバー車で運ぶことはできます。他の農家さんや他社の荷物を有償で運ぶ配送業務には、営業(緑)ナンバーが必要です。
Q農業をするための許可は必要ですか?
農業を始めること自体に特別な国家資格や許可は必要ありませんが、農地を売買又は貸借する場合には、法律に基づく手続きが必要です。
Q農業のための資格はありますか?
例えば「日本農業技術検定」という、農林水産省の補助事業で制度検討を行い、2007年より日本農産技術検定協会を設けて実施され、現在は農林水産省、文部科学省が後援している試験制度があります。
Q収穫した野菜や果物を売るのに許可は必要ですか?
個人で栽培した野菜・果物を販売するだけなら許可は不要です。ただし漬物やジャムなどの加工品をつくって販売する場合は、品目によって営業許可や届出が必要です。漬物の製造は2021年6月から許可制になりました。詳しくは所轄の保健所へご確認ください。
Q農業のための保険はありますか?
「農業共済」と「収入保険」という2つの事業から成る「農業保険」というものが農林水産省のホームページで説明されています。農業保険は国の公的保険制度で、保険料の国庫補助があります。ご確認下さい。

在庫ピックアップ

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