精密機器・OA機器・什器の搬入設置 向け

精密な機械を、
揺らさず届ける1台を。

朝は倉庫で複合機を積み込み、日中はオフィスに搬入して設置と動作確認、夕方には入れ替えた古い機械を引き取る。搬入設置の仕事は、繊細で重い機械を、揺らさず傷つけずに届けられるかで信頼が決まります。
OA機器の販売・保守会社、医療機器や計測機器のメーカー・代理店、オフィス家具・什器の設置会社の方が実際に使っているクルマを見ていきましょう。

揺れを抑えるエアサス車
※エアサス車 掲載車両の一例

おすすめ車種

精密機器・OA機器・什器の搬入設置に合う3タイプ

揺れを抑えたいか、重いものを台車ごと上げ下ろしするか。そして運ぶものの大きさで決まります。

揺れを抑えるエアサス車
揺れを抑える 空気のばね

エアサス車

空気のばねで荷台を支えるトラック

走行中の揺れや段差の衝撃をやわらげるので、振動に弱い機械を運ぶのに向いています。
サーバーや医療機器、計測機器、精密な製造装置など、揺れで故障や狂いが出やすいものを運ぶ会社に選ばれています。

こんな方に 医療機器・計測機器の搬入、サーバー・通信機器の移設、精密な製造装置の据え付け、美術品・展示品の運搬

パワーゲート付きのアルミバン
台車ごと上げ下ろし 垂直式・格納式

パワーゲート車

荷台の後ろにリフトが付いたトラック

複合機や大型のプリンター、金庫など、人の手で持ち上げられない重いものを台車ごと上げ下ろしできます。
積み下ろしの人手を減らせるので、1日に何件も設置に回る会社に向いています。

こんな方に 複合機・プリンターの設置と入れ替え、金庫・自動販売機の搬入、重い機械の引き取り

什器を雨から守れるアルミバン
雨に強い 1.5t〜2t 背高◯

アルミバン

箱型の荷台を持つトラック

デスクや椅子、キャビネット、店舗の棚など、かさばる什器を雨から守って運べます。
四角い荷室なので箱物を隙間なく積め、オフィスの移転やレイアウト変更に向いています。

こんな方に オフィス家具・什器の搬入設置、オフィス移転・レイアウト変更、店舗什器の入れ替え、梱包した小型機器の配送

車種の違い

どんな違いがあるのか?

揺れの伝わり方、重いものの上げ下ろし、積める大きさは車種によって大きく変わります。

エアサス車

普通のトラックは金属の板ばね(リーフスプリング)で荷台を支えますが、エアサス車は空気のばねで支えます。
揺れや衝撃が伝わりにくく、荷物への負担を小さくできます。
車種によっては荷台の高さを上げ下げでき、積み下ろしの場所の高さに合わせられます。
空気のばねやコンプレッサーは点検が欠かせないので、整備の状態をよく確認しましょう。

パワーゲート車

パワーゲートには、荷台の後ろに立てて畳む「垂直式」と、荷台の下にしまう「格納式」があります。
垂直式は上げ下ろしの動きが単純で、台車を載せやすいのが特長です。格納式は使わないときに荷台の下にしまえるので、後ろの扉をそのまま開けられ、倉庫のプラットホームにも付けやすくなります。
上げ下ろしできる重さは製品ごとに決まっているので、いちばん重い機械が載るかを確認しましょう。
車両総重量によっては準中型免許が必要になります。

アルミバン

2tクラスの荷台は、標準ボディで長さ3m前後×幅1.7m前後×高さ2m前後、最大積載量は2t前後。
荷室の高さを上げた「背高」タイプなら、背の高いキャビネットやロッカーも立てたまま積めます。
荷室の壁にラッシングレール(固定用のレール)があれば、ベルトで荷物を留められます。
車両総重量によっては準中型免許が必要になります。

選び方

精密機器・OA機器・什器の搬入設置の車選び、
チェックポイント💡

「安いから」だけで選ぶと、機械が載らない、揺れで傷めるということになりかねません。次の5点をチェックしましょう。

  1. 振動に弱いものを運ぶか医療機器やサーバー、計測機器など、揺れで故障や狂いが出やすいものを運ぶなら、エアサス車が候補になります。
  2. いちばん重いもの大型の複合機や金庫は、100kgを超えるものも多くあります。
    パワーゲートが要るか、上げ下ろしできる重さに収まるかを確認しましょう。
  3. 積み下ろしの場所倉庫のプラットホームに付けるなら格納式のパワーゲート、路上やビルの前で台車を降ろすなら垂直式が使いやすいことが多いです。
  4. 荷室の装備ラッシングレール、床の養生、荷室の高さ、荷物を包む毛布やパッド。
    傷つけられない機械を運ぶなら、固定しやすい荷室かが大事です。
  5. 免許と台数2tクラスでも準中型免許が必要な場合があり、4tクラスは中型免許が要ることが多いです。
    運転するスタッフの免許区分を確認しましょう。

アイナビでは、この5点を踏まえて用途に合う1台をご提案します。
「うちの仕事だと何が合う?」の相談だけでも歓迎です。

中古という選択

中古車で揃えるメリット

初期費用のコストダウン↓↓

独立・増車のハードルが下がる。入れ替えや移転が重なる年度末に合わせた2台目も持ちやすくなります。

すぐ使える(即納)

エアサス車やパワーゲート車は、新車だと架装に時間がかかることがあります。中古なら条件が合えば納車までが短く、大きな案件に間に合わせやすい。

オプション装備

エアサス、パワーゲート、ラッシングレール、背高の荷室など、必要な仕様がすでに付いた車両を見つけることが可能になります。

アイナビが選ばれる理由

AIで探して、現場に合う1台へ

  • 現場に特化した車両が探しやすいエアサス車からパワーゲート車、アルミバンまで、荷室の使い方や仕様の違い、メリット・デメリットまでわかりやすく説明させていただきます。
  • 整備・点検された車両お取引内容に応じて、必要な点検・整備を行った車両をお届けします。
  • 全国の掲載店との連携サポートお近くの掲載店から、条件に合った車両をお得にお探しいただけます。
  • お客様のご希望に沿った提案力「予算◯◯万円〜でエアサスのパワーゲート車」「複合機が載る格納式ゲートの2t車」——ご希望の一台をご提案いたします

よくある質問

FAQ

Q白ナンバー(自家用)で、機器を運んで設置する仕事はできますか?
自社が販売・リース・保守する機器を、自社で設置するためにお客様のもとへ運ぶことは、白ナンバーでできるのが一般的です。設置をせずに運ぶだけの仕事を有償で請けると運送業にあたり、営業(緑)ナンバーが必要です。運ぶ料金を別に受け取る場合なども扱いが変わることがあるため、迷ったら運輸支局へご確認ください。
Qエアサス車と普通のトラックは、何が違いますか?
荷台を支えるばねが違います。普通のトラックは金属の板ばねで、エアサス車は空気のばねで荷台を支えます。エアサス車は走行中の揺れや段差の衝撃が伝わりにくく、振動に弱い機械を運ぶのに向いています。
Qパワーゲートの「垂直式」と「格納式」は、どちらがいいですか?
積み下ろしの場所で選びましょう。路上やビルの前で台車ごと降ろすことが多いなら、動きが単純で台車を載せやすい垂直式が使いやすいことが多いです。倉庫のプラットホームに付けて積み込むことが多いなら、ゲートを荷台の下にしまえる格納式が向いています。
Qオフィスや病院に搬入するとき、気をつけることはありますか?
搬入経路を事前に確認しましょう。建物の搬入口やエレベーターの大きさ、エレベーターが耐えられる重さ、廊下の幅、床や壁の養生が必要かを、下見や図面で確かめておくと安心です。搬入できる時間や、車を停められる場所が決まっている建物も多くあります。
Q中古のエアサス車で気をつけることはありますか?
走行距離より、エアサスまわりの状態を見ましょう。空気のばね(エアバッグ)にひび割れや空気漏れがないか、コンプレッサーが正しく動くか、止めておいたときに荷台が傾かないかを確認しておくと安心です。パワーゲート付きなら、上げ下ろしの動きや油漏れもあわせて見ておきましょう。納車前整備と定期点検をセットで考えれば、十分に実用に耐えます。ご相談ください。

在庫ピックアップ

いま探せる、搬入設置向けの1台

アイナビ掲載店の在庫から、精密機器・OA機器・什器の搬入に使える車両をピックアップ。装備・荷室・年式で比較できます。

まずは、今の仕事に合う一台をアイナビから探してみてください

「精密な機械を、揺らさず届ける1台を。」独立の1台目も、入れ替えが重なる時期の増車も、ぜひお気軽にご相談ください。