イベント・ケータリング 向け

洗練された空間に
至極の一品と時間を。

オフィスやホール、お店、カーディーラーなどで、場所をイベントに合わせてふさわしくセッティングし、美しいフィンガーフードや彩り豊かなオードブル、スイーツやドリンクを準備し、リリースイベントや懇親会、展示会等のイベントに華を添える「ケータリングサービス」。この大切なお仕事に使える車をご紹介いたします。

ケータリングの配送に使われる中温冷凍バン(トヨタ ハイエース)
※中温冷凍バン(トヨタ ハイエース) 掲載車両の一例

おすすめ車種

イベント・ケータリングに合う3タイプ

見事に調理され、目に映える仕方で個別包装された食品を新鮮で安全な内にお届けするために使われるクルマを見ていきましょう。

荷室の温度を管理できるクーリングバン(トヨタ ハイエース)の後ろ姿
ハイエース型 温度管理◯

クーリングバン(クールバン)

カタチはいわゆるハイエースのカタチ

ですが、荷室内の温度をしっかり管理できる車。

こんな方に ケータリングサービス全般

軽トラックの荷台を箱型にした軽冷凍バン(ダイハツ ハイゼット)
軽 温度管理◯

軽冷凍バン

軽トラの荷台部分が箱型のカタチ

ですが、こちらも庫内の温度をしっかり管理できます。

こんな方に 飲食店のスポット配送・ケータリングサービス

冷凍機を架装した箱型トラックの冷凍バン
2t・4t 温度管理◯ 大規模

冷凍バン

荷台が箱型のトラック

ですが、冷凍機能により庫内の温度をしっかり管理できます。

こんな方に 大規模ケータリングサービス

車種の違い

どんな違いがあるのか?

管理できる温度、積める量、車の大きさは車種によって大きく変わります。

クーリングバン(クールバン)

ハイエース、キャラバンなどがあります。窓や荷室内に特別な白いパーツ、断熱材等を使用しており、温度を管理できるユニットも装備されているため一般的に荷室内を「5℃」まで設定して管理することができます。
これとは別の「保冷バン」と呼ばれるモデルもあり、外観は似ていますが温度管理はできません。必要に応じて氷や保冷剤を使用し荷室内の温度を保ちます。
なお「-5℃」までの温度管理が必要な場合は「中温冷凍バン」、「-20℃」までの温度管理が必要な場合は「低温冷凍バン」を使用すればさらに幅広いレンジで温度管理をすることが可能になります。

軽冷凍車

パネルや断熱材を使用したコンテナ部分は同じですが、冷凍装置によって庫内の温度調整ができる「冷凍車」と保冷性能はあるものの温度管理機能の無い「保冷車」にまず分かれます。
そこからさらに-20℃〜20℃で温度管理可能な「低温冷凍車」、-5℃〜20℃で管理可能な「中温冷凍車」、必要に応じ氷や保冷剤などで保冷する「保冷車」という主な3種になります。
なお軽トラを持っていれば、冷凍機コンテナメーカーからコンテナを購入し、荷台に後付けで取り付け加工することも可能です。

冷凍バン(トラック)

乗せられる荷物の量に応じて「小型」と呼ばれる2tクラス、「中型」と呼ばれる4tクラスなどがあります。
パワーゲートという荷室の後部に装備された昇降リフトがあれば、リフトにキャスター付きカゴ車を載せて、ボタン1つでリフトを上げてそのまま荷室に積み込むことができます。
荷室にサイドドアの付いたものもあります。
なおさらに多くの量を運ぶ必要がある場合は、冷凍機能付きの「大型」のトラックもあります。

選び方

ケータリングの車選び、チェックポイント💡

「安いから」だけで選ぶと、本番の日に困ることになります。次の5点をチェックしましょう。

  1. 温度管理「冷凍」の文言が入る車は基本荷室の温度管理ができますが、「保冷」の場合は直接温度管理はできず、保冷剤などで荷室内の温度を管理しなければなりません。どんな食べ物、飲料を、どれくらいの時間運ぶのか考えましょう。
  2. 規模サービス提供を引き受けるケータリングサービス規模はどれくらいか。
    新車発表会、懇親会、表彰式など、イベントによって25人、400人、1300人、2000人と規模が変わっていきます。
  3. 装備ハイエースタイプ、トラックタイプでは仕切りを作り、異なる温度帯のものを管理しながら運べる「2室」、「パワーゲート」も3種類のタイプがあったりします。清掃時の排水のための「水抜き穴」の数、衛生環境と冷気循環向上のための「すのこ」の材質など、様々な装備に注目しましょう。
  4. 現車の状態冷凍機の状態や荷室内のパネル、サビ、水漏れなどをご自身で確かめましょう。
    例えば冷凍機は指定の温度まで下がるでしょうか。異音は無いか。庫内に冷気が出るフィンのところには均一に霜が付いているか、それとも一部分だけか。など他の点もしっかり見て下さい。
  5. 免許の区分2tクラスのトラックは、免許を取った時期によっては準中型免許が必要になります。運転するスタッフの免許区分を確認しましょう。

アイナビでは、この5点を踏まえて用途に合う1台をご提案します。
「うちのサービスだと何が合う?」の相談だけでも歓迎です。

中古という選択

中古車で揃えるメリット

初期費用のコストダウン↓↓

開業・増車のハードルが下がる。

すぐ使える(即納)

条件が合えば納車までの時間が短い。

オプション装備

冷凍機、パワーゲート、ハイルーフ、荷室の棚など、必要な仕様がすでに付いた車両を見つけることが可能になります。

アイナビが選ばれる理由

AIで探して、現場に合う1台へ

  • 現場に特化した車両が探しやすいクーリングバンから軽冷凍車、小型冷凍バンまで、各車の仕様の違い、メリット・デメリットまでわかりやすく説明させていただきます。
  • 整備・点検された車両お取引内容に応じて、必要な点検・整備を行った車両をお届けします。
  • 全国の掲載店との連携サポートお近くの掲載店から、条件に合った車両をお得にお探しいただけます。
  • お客様のご希望に沿った提案力「予算◯◯万円〜でクーリングバン」「パワーゲート付きの2t冷凍バン」——ご希望の一台をご提案いたします

よくある質問

FAQ

Q白ナンバー(自家用)でイベント・ケータリングの配送はできますか?
自社で調理・提供する料理や、自社の什器・機材を、自社の従業員が自社の白ナンバー車で運ぶことはできます。他社の荷物や機材を有償で運ぶ配送業務には、営業(緑)ナンバーが必要です。
Qケータリングを始めるのに許可は必要ですか?
店舗で調理して会場に届ける一般的なケータリングサービスについては「食品衛生責任者」の設置と、「飲食店営業許可」が必要です。ただし自治体・営業形態によって異なるため、開始前に管轄保健所へ確認してください。
Q会場で最後の仕上げの調理をする場合も、同じ許可でいいですか?
会場での調理・提供を伴う場合は、通常の営業許可とは別の許可や届出が必要になることがあります。自治体ごとに扱いが異なるため、開催地の保健所へ事前にご確認ください。
Qケータリングサービスのための温度管理はどうすればいいですか?
厚生労働省は令和3年6月1日から、原則として、すべての食品等事業者に「HACCP」と呼ばれる衛生管理を実施するよう指示しています。まずはホームページより確認し、必要なルールやガイドラインを熟知するようお勧めします。令和8年6月5日には「HACCP衛生管理記録アプリ」もアップされています。
Qケータリングサービスのために保険はありますか?
食中毒や従業員のミスによる損害、施設などの欠陥により起きた損害などのリスクには「PL保険」と「店舗向け賠償責任保険」が有効ですが、最近ではそれらに加え、様々なリスクを幅広くカバーできる保険もあります。ご相談ください。

在庫ピックアップ

いま探せる、イベント・ケータリング向けの1台

アイナビ掲載店の在庫から、ケータリングに使える車両をピックアップ。荷室・積載・年式で比較できます。

まずは、今の仕事に合う一台をアイナビから探してみてください

「洗練された空間に至極の一品と時間を。」開業の1台目も、増車も、ぜひお気軽にご相談ください。